
ASP型工事情報共有システム

生産性向上と労働環境改善の取り組みに寄与し、
働き方の改革を強力にご支援します。

受発注者間の情報共有でこんなお悩みはありませんか?
- 受発注者間の情報共有をもっと効率化したい
- 現場の生産性を向上させたい
- 簡単でサポートがしっかりした情報共有システムを使いたい
『BeingCollaboration』は、スムーズな情報共有と業務の効率化を実現し、現場の生産性向上を支援します。

受発注者間の情報共有なら
『BeingCollaboration』シリーズで解決!
『BeingCollaboration』シリーズは受発注者間の情報共有をインターネット上で行える建設業専用のサービス(ASP)です。 必要な書類の提出や決裁、データ管理、スケジュール共有等受発注者間のやり取りを簡単で安価に実現できます。土木・建築・設備や委託業務等業種を問わず広く建設業界の方々にご利用いただけます。
Features特徴
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point01
各種最新機能要件に対応
- 「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.6)」
- 「業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.1.6)」
- 「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 2019年版 営繕工事編」
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point02
NETIS登録(工程)
公共工事等で活用する新技術の情報を提供するデータベースシステム「NETIS」。『BeingCollaboration PM』はNETIS登録技術です(KT-160033-VE)。創意工夫により、工事成績評定点の加点獲得が期待できます。
※NETIS登録については『BeingCollaboration PM』のみになります。 -
point03
LGWAN対応
総合行政ネットワーク(Local Government Wide Area Network)に対応。 追加の設備や複雑な調整の必要はありません。安定した通信、高度なセキュリティ、システム互換性による効率的な業務運営とデータの保護を実現します。
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point04
各発注機関の帳票(様式)に対応
多数の発注者様式に対応。対象は国・都道府県・市町村・外郭団体まで広範囲にわたります。帳票に改訂があった場合も都度対応します。お客様に帳票を修正いただく必要はありません。
押印欄の役職名設定や閲覧権限設定ができるため、従来の運用を維持できます。
Functions機能

遠隔臨場支援機能オプション
ウェアラブルカメラ、スマートフォン等を活用し、リアルタイムで映像や音声、その他データを送受信できます。これにより遠隔地から現場の状況を確認し、情報や意見の共有、指示出し、確認など、工事や業務をスムーズに行うことができます。
発注者の移動時間削減、受注者の待ち時間削減にも効果を発揮。複数現場を受け持っている場合の日程調整も容易になります。
また、国土交通省「建設現場の遠隔臨場に関する実施要領(案)」に対応していますので、安心してご利用いただけます。
『BeingCollaboration』シリーズをご契約の方であれば、オプション追加で遠隔臨場、Web会議をご利用いただけます。
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1. 録画データ自動保存機能
遠隔臨場やWeb会議での録画後には、録画データが自動で『BeingCollaboration』シリーズに保存されます。データは振り返りだけでなく、作業の品質改善につながる1つのツールとしても活用できます。
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2. 書類と録画データの連動機能
段階確認書等の帳票と録画データが連動。録画データを帳票の添付ファイルとして簡単に選択できます。
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3. 電子小黒板作成・表示機能
映像画面内に電子小黒板を作成表示。画面共有によって受発注者双方で共有します。現場立会の省力化・文字の視認性向上にもつながります。
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4. 画面キャプチャ保存・管理機能
映像画面のキャプチャを記録・保存。データは『BeingCollaboration』シリーズで管理できます。
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