Interview 思い切って「突破したくなる」 開発 / マネージャー
仕事
現在、担当している仕事内容を教えてください
私の主な業務は3つあります。
1. 課のマネージャーとして部下の育成指導と採用活動
メンバーそれぞれの特性に合った業務を差配しながら、知識やスキル向上の支援を行っています。
また、お客様にとって良い作りになっているかといったビーイングが大事にしている考えを、若手エンジニアに常に考えてもらえるように伝えることも重要な仕事の1つです。
採用活動においても同じでスキルや経歴だけでなく、会社の理念にマッチするかということも大切にし、技術と人物の両面のバランスを見ながら課のマネジメントを行うよう心がけています。
2. 『INSHARE』のプロジェクトマネージャーとして開発計画からリリースまでの統括管理
仕様の相談や開発工程の作成、品質検査やリリースの日程調整、お問い合わせ対応など内容は多岐に渡ります。
開発業務は複数の案件が同時進行していることも多く、各進捗の遅速を見ながら人や時間のロスが極力発生しないよう、スケジュールの組み換えや、次版以降の対応範囲の検討などを行っています。
3. 全社プロジェクト「未来開拓局」の活動
会社の各部門から集まったメンバーで会社のミッションを実現するための施策作りに取り組んでいます。
会社の役割について、時にはみんなで議論しながら、時には自問自答しながら、それらを具現化する方法について日々の活動で模索を続けています。
ご自身の業務の難しさやそれを乗り越える対策や心構えなどを教えてください
基本的なことをしっかりとすることです。
明日の朝礼で喋ることは今日の内に準備し、来週の打ち合わせで使う資料は今週の内に作る。
そういう準備をすることを習慣づけることが大切だと思っています。
合わせて日々の報告・連絡・相談を欠かさないようにしています。
また、職位上の制限がないものは部下に委譲し、情報もオープン・周知することに努めています。
本人の仕事の幅を広げてもらうことに繋がりますし、彼らなりのやり方から学ぶことも多々あります。
最終的には私でないとできないこと、知らないことが無く、能動的に補完し合える組織づくりを目指しています。
それでも思わぬことが起こってしまうこともあるのですが、それを短期的に評価しないように心がけています。
良くなかった出来事でも、それが他の人の転ばぬ先の杖となったり、将来の笑い話となったり、
時間をかけて他の値打ちも付けていけられるものだと考えるようにしています。
働く環境
ビーイングの制度や取り組みの中で、印象に残っているものや特に魅力を感じるものを教えてください
専門書籍の購入を会社が支援してくれたり、資格支援の制度があるのはありがたいです。
エンジニアに必要な専門書籍はそれなりの値段もしますし、資格も上級のものを取ろうとすると結構な値段がします。
特に若手がチャレンジするにあたって、これらは気持ちの障壁にもなりがちなため、非常に良い制度・取り組みだと考えています。
最近では「APPOLO AWARD」の表彰がとても良かったです。
一般的な賞は定量的なものに対して行われることが多いですが、この取り組みでは個々人の信念や心意気とそこからなる行動、そしてそれが周りに与えた影響に焦点が当てられます。
「会社の雰囲気」という言葉をよく見聞きしますが、定性的なものだけに会社側としては踏み込みづらい領域と聞くことが多いです。
しかしながら、その雰囲気を重要視するビーイングだからこそできた制度となっています。
改めてこの会社にはたくさんの面白い人たちがいるのだと気づかされました。
業務の合間や休日の過ごし方を教えてください
車やバイクが好きなので、休日はドライブやツーリングに出かけることが多いです。
天気の良い日に海沿いを走ったり、Googleマップで見つけた道を通って自分なりのショートカットコースを作っていくのが好きです。
月並みですが友人と飲みに行くことも多いです。運送、飲食、服飾、接客など私とは異なる職業が多いので、異業種の裏側を楽しく聞かせてもらっています。
どこの職場も課題は似たようなもので、最後は同じ話がループするのがお決まりとなっています。
キャリア
入社して感じるビーイングの強みや魅力を教えてください
実直さと安定性だと思います。
現在ビーイングは創業42年目を迎えていますが、日本の企業生存率は30年で約0.02%だと聞きます。
これはひとえに、お客様と先輩方が積み上げてこられたものであり、それが企業としての体力となっていて安心して働くことができる会社です。
更にここ数年はこれらにプラスして大きな変化が加わってきています。
商品はもちろんのこと、組織、制度、オフィス、貸与物、生成AIなどハードからソフトまで様々です。
世の中の変化に対応すべく各部門が日々研鑽に努め、加えて部門を超えた新しい価値創造を創出するための取り組みが始まっています。
企業として長年培った土台の上に、挑戦・変化を歓迎する文化が開花しつつあります。
これまでのビーイングのキャリアの中で、ターニングポイントになったストーリーがあれば教えてください
1つ目は、『Gaia Cloud』初版の開発に携わったことです。20代後半から30代前半まで専門性を高めながら開発業務に没頭しました。
非常に大変なプロジェクトでしたが、やりきった経験がエンジニアとしての自負に繋がったことは間違いありません。
2つ目はエンジニア職からマネジメント職になったことです。
最初に話があった時は、自分には柄じゃないと思いましたが、一方でエンジニア職が本当に適性かという疑問も沸いてきました。
やらずに不得手というのも釈然としなかったので、まずはやってみようということで、マネジメント職の魅力を探っているところです。
これから
これからどんな「たくなる」を増やしたいですか?
「突破したくなる」です。
何事も動かなければ始まりませんし、解決しません。気持ちの面で発言にブレーキを欠けてしまうと、結果的に不完全燃焼のまま話が終わってしまうことが多々あると思います。
誰かが動いたり話し出すまでを皆が待っていると膠着状態になってしまうので、そういった場面で思い切って動くことができる。。
そういう突破したくなるを増やしたいです。