Interview 「伝えたくなる」空気で、働くをもっと心地よく 開発 / エンジニア
仕事
現在、担当している仕事内容を教えてください
『Gaia』という積算ソフトのデータ開発を担当しています。
単純に数字を入力するだけではなく、「積算基準」という専門の資料を読み解き、どのように内容をソフトに正しく反映させるかを考える、まるでパズルのような仕事です。
積算ソフト自体はあくまで道具で、最新の基準に沿った正確なデータがあって初めて価値を発揮します。
システム(ソフト)を「体」とするならば、データは「血液」のようなもの。
だからこそ、正しい積算のために高い精度が求められます。
最近は、チームメンバーの相談にのったり、作業スケジュールを組んだりしながら、チームメンバー全員がスムーズに仕事を進められるようサポートすることが主な役割です。
数字や資料を扱いながら、チームとのコミュニケーションも楽しみつつ、より良いデータ作りを目指しています!
育児制度を利用されて、仕事への向き合い方や心情、働き方の変化について教えてください
育児制度がなければ仕事を続けるのは難しかったと思います。
仕事は家族以外の誰かの助けになっていると感じられる大切な場所で、育児休暇前は心のよりどころだったと思います。
現在は仕事・家族・自分の時間のバランスを意識し、無理せず「自分が選んだ働き方」で仲間と助け合いながら恩返ししたいと思っています。
朝8時半からのスライド勤務で終業後は学童のお迎えに行き、その後は切り替えて娘と向き合う時間を大切にしています。(ドタバタですが)
働く環境
ビーイングでは育休から復職される方が多くいらっしゃいますが、仕事と育児の両立はできていると思われますか?
仕事と育児は、なんとか両立できているかなと思っています。支えはやっぱり家族と職場の理解があってこそです。
欲を言えば、もう少しゆったり子どもと向き合う時間が取れたらいいなと思うこともありますが、これくらいの距離感が私にはちょうどいいのかなとも感じています。
育児は「ちゃんとしなきゃ」と思うと、長い時間一緒にいることでかえって自分にプレッシャーをかけてしまうかもしれないので(笑)。
同じように子育てを経験した先輩や真っ最中の仲間とのおしゃべりも、とても励みであり癒しになっています。
最近はマネージャーや新しくできた未来開拓局にも育児をしている側の声を聞いてもらえて、もっと働きやすくなりそうで心強いです。
業務の合間や休日の過ごし方について、差し支えなければ教えてください
休みの日は家族とお出かけしたり、たまに旅行に行くのを楽しみにしています。
週末は体育館でバドミントンをしてリフレッシュ!家にいると家事に気が取られがちなので、少し家から離れて家族との時間に集中することを大切にしています。
その分、家事はたまりますが(苦笑)。
また、定期的にリモート勤務を行うことで、お昼の休憩時間に家事を片付けることができて、本当にありがたいです。
家族との時間以外では、友人と会っておいしいものを食べながらおしゃべりする時間も大切にしています。こうした時間が心のリセットになっています。
キャリア
入社してみて感じるビーイングの強みや魅力を教えてください
何よりも「人」が魅力です。営業も開発も、お客様のために一丸となって動いています。
そして何より、人が優しく、上司も部下も関係なく「ありがとう」の言葉が飛び交う温かい職場です。
みんなが感謝の気持ちを忘れずに接しているからこそ、自然と助け合い、信頼し合える環境ができています。
これまでのビーイングのキャリアの中で、ターニングポイントになったストーリーがあれば教えてください
入社して1年が経った頃、自分では理解したつもりでも「結論を出す」ことができず、何でも先輩に確認していました。
そんな時、判断に困っていると先輩から「最低限の判断はできるはず。自分の結論を出してみなよ」と少し厳しい言葉をもらいました。
この指摘で、自分が判断を先輩に任せて甘えていたことに気づきました。また、自分の悩みを言葉にすることの大切さも学びました。
「判断はしたけど不安」という気持ちを伝えれば、たとえ間違っていても周囲は突き放さず支えてくれる環境だと、安心しました。
この経験から、自分なりの意見や結論を持ち、迷った時は選択肢や悩みをしっかり伝えるようになりました。
これから
これからどんな「たくなる」を増やしたいですか?
私が増やしたい ”○○したくなる” は「伝えたくなる」です。
仲間の良いところや日々助けてもらっていることをきちんと言葉で伝えることで、職場に前向きな空気が生まれると感じています。
また、これまでの経験や知識を次に続く人へ渡していくことも、自分にできる「伝える」の一つです。
伝えることは、互いを尊重し合う関係を育て、チームとしての力を高めてくれるものだと思います。
日々、伝えることで気づきをもらい、喜びも感じています。
こうした小さな“伝えたくなる”が積み重なることで、働くことがもっと心地よくなると信じています。