Interview 感謝の気持ちを「伝えたくなる」 サポート / 品質管理
仕事
現在、担当している仕事内容を教えてください
自社で開発しているソフトウェアの品質検査を担当しています。
品質検査には、テストを実施する「テスター」と、検査全体やメンバーを管理する「テストマネージャー」という役割がありますが、私はテスターとして製品の動作確認を行っています。
また、単に不具合を見つけるだけでなく、「この仕様はお客様にとって分かりやすいか」、「もっと使いやすくできないか」など、お客様目線に立って考えることを大切にしています。
私が所属する課は、製品の品質検査を行い、最終的に合否判定を行う「最後の砦」です。
お客様目線で品質を見極め、より良い製品づくりの支えとなれるよう、日々の検査に取り組んでいます。
配属後に自分が成長したと感じたことについて教えてください
成長を感じた点は、「能動的に動けるようになったこと」です。
配属前は、指示を待つことが多く、受け身な姿勢でした。
しかし、受け身のままでは与えられたことしかできなくなり、自身の成長に繋がりません。
次第に、「変わらなければならない」という意識が高まり、配属後はチームに貢献できることを自ら探して行動するようにしました。
自分が能動的に動くことが、周囲にとっても、自分にとってもプラスの影響を与えることに気付き、今では意識せずとも自然に動けるようになりました。
実務を通して、能動的に行動することの大切さを学び、大きく成長できたと感じています。
働く環境
半年間の研修制度について特に印象に残っていることを教えてください
特に印象に残っているのは、研修後半に行われたプロジェクト活動です。
複数のプロジェクトが同時並行で進行し、それぞれ担当者とリーダーを決めて約1か月間取り組みました。
取り組み中は壁にぶつかることや意見が対立する場面もありましたが、全てのプロジェクトが成功しました。
そんな紆余曲折あったプロジェクト活動での一番の学びは、「相手視点に立って物事を考えることの大切さ」です。
プロジェクトは、「自分たちのために」ではなく、「誰かのために」を第一に考え、相手視点に立って考える必要があると痛感しました。
この学びは、現在の品質検査業務における「お客様目線で考えること」に通じるものがあり、仕事に活かすことができています。
業務の合間や休日の過ごし方を教えてください
業務の合間には、ベランダに出て外の空気を吸いながら大きく身体を伸ばすようにしています。
私の業務の特性上、一日中パソコンに向かうことが多いので、ずっと座りっぱなしだと集中力が途切れてしまうことがあります。
そんなときは、外の空気を感じながらリフレッシュすることで、気持ちをリセットしています。
休日は、家で映画を観たりゲームをしたりとゆったり過ごすこともあれば、どこかに遠出することもあります。
最近は同期と京都へ弾丸日帰り旅行に行き、いい気分転換になりました。
「やる時はやる」、「羽を伸ばす時は伸ばす」といったように、メリハリをつけることを意識しています。
就職活動
ビーイングを選んだ決め手を教えてください
入社の決め手は、企業理念である「感謝・感恩・報恩」に強く共感したことです。
実を言うと私は、就職活動を開始したのがかなり遅く、ビーイングとは就活イベントで出会いました。
数多くの企業の中で、この理念を掲げていたのはビーイングだけで、一番輝いて見えました。
というのも、私の大切にしたい価値観である、「感謝の気持ちを忘れないこと」にマッチしていたからです。
理念だけでなく、面接官の方や社長の温かい人柄にも惹かれ、「ビーイングで働きたい」と心から思いました。
自分としては“選んだ”というより“拾っていただいた”という感覚に近く、これからのキャリアでその恩に報いることができればと思っています。
入社して感じるビーイングの強みや魅力を教えてください
ビーイングの強みは、「人」だと思います。
入社前の面接時から、社員の方々の温かい雰囲気を感じていましたが、入社後実際に働いてみて、その印象は確信に変わりました。
困っているときには手を差し伸べてくださったり、忙しい中でも時間を割いてサポートしてくださる先輩方ばかりで、まさに企業理念に基づく社風が根付いていると感じます。
このような環境だからこそ、私のような新人でも安心して挑戦でき、成長し続けることができるのだと思います。
ビーイングは、人柄の良い方が集まっており、まさにそれこそがこの会社の強みだと思っています。
これから
これからどんな「たくなる」を増やしたいですか?
「伝えたくなる」を増やしていきたいです。
なぜなら、伝えなければ相手に伝わらないことが多いからです。
例えば感謝ですが、日々感謝の念が湧き起こることがあっても、その想いを心の中に留めてしまっては、当然ながら相手に伝わることはありません。
それはとてももったいないことだと思います。
だからこそ、私は積極的に「伝える」ことを大切にしたいと思っています。
感謝の気持ちを言葉にして伝え合うことで、お互いの信頼関係が深まり、組織全体の雰囲気もより良くなると信じています。