時間的制約とは

  1. 現場の交通量の多い時間帯
  2. 通勤・通学の時間帯
  3. 公的な輸送機関(バス、鉄道等)のピークとなる時間帯
  4. 工事場所周辺地域の生活、各種営業活動等の時間帯

等を避けた施工を必要とされる場合である。

「土木工事積算基準マニュアル」(H22 P51)時間的制約を受ける場合の規定が記載されています。

時間的制約を受ける場合・・・1.06
作業時間が7時間/日を越え〜7.5時間/日以下(30分〜1時間制約)
時間的制約を著しく受ける場合・・・1.14
作業時間が4時間/日以上〜7時間/日以下(1時間〜4時間制約)

積算手順1

単価登録にて労務費の予備欄に計算式を入れて追加し、本工事費内訳書より工事ツリーにて金額欄切替を行ってください。
※予備欄に計算式を追加する手順はこちらをご確認ください。

市場単価については、土木コスト情報の各市場単価の「加算率・補正係数」(1)加算率・補正率の適用基準で説明されています。

積算手順2

市場単価を自動積算時に、各補正の質問で該当するものを選択してください。

※発注元によって考え方は異なる可能性がありますので、「時間的制約」に該当するかは発注元へご確認ください。

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