複数の設計書を対象に合算計算を行う手順です。

※合算経費計算は、同じ経費省庁かつ同じ経費年度でのみ計算することができます。
※合算工事の対象となる工事は、あらかじめ間接工事費を作成し、間接工事費の積上げが必要です。

Gaia9では、同一工事内で合算経費計算が可能です。
詳しくは「1つの設計書内で合算経費の計算をしたい」を御参照下さい。
同一工事内で合算経費計算を行っている場合は、経費の「逆計算」「最低制限価格算出」が可能です。

※画像はGaiaRXのものですが、操作手順はGaia9も同様です。

手順

  1. 「工事名表」画面にて、ツールバーの[合算経費]をクリックします。

  2. 「合算経費の設定」画面が表示されます。
    「合算経費名称」「発注者」「経費区分」「年度」を設定し、[次へ]をクリックします。
    ※「発注者名称(出力用)欄」は必要であれば編集します。

  3. 合算経費の対象にしたい設計書を設定します。
    設計書を選択する方法は、
    [合算する設計書を新規作成][積算済みの設計書を選択する][直接工事費を手入力]の
    3つの方法があります
    (違いについては、画面下のヒントをご確認ください)。

    ※ここでは、[積算済みの設計書を選択する]の手順でご案内します。
    画面左のマニュアルをクリックすると、P1-4に[合算する設計書を新規作成]
    P1-8に[直接工事費を手入力]の手順を掲載しておりますのでご参照ください。

  4. [積算済みの設計書を選択する]をクリックすると、「経費を合算する設計書の選択」画面が表示されます。
    任意の設計書を選択し、[OK]をクリックします。

  5. 「合算経費の設定」画面に戻ります。
    選択した設計書が表示されていることを確認し[次へ]をクリックします。
    設定内容を確認し、よろしければ[次へ]をクリックします。

  6. 確認のメッセージが表示されますので、[はい]をクリックします。

  7. 「工事名表」画面に戻ります。
    合算経費の工事グループが作成され、合算経費の対象となる設計書がコピーされます。
    [合算経費計算するにはここをダブルクリック]をダブルクリックします。

  8. 追加発注の有無を選択し、[経費条件の選択へ]をクリックします。
    ■追加発注の設計書がない場合
    「追加発注はない」をクリックし、「経費条件の選択へ」をクリックします。

    ■追加発注の設計書がある場合
    「追加発注がある」をクリックし、「追加発注の設計書の選択」欄が表示されます。
    追加発注の設計書にチェックを付け、「経費条件の選択へ」をクリックします。

  9. 各工事の経費条件を設定し、[合算経費計算を行う]をクリックします。
    経費の条件選択を行い、合算経費計算を行います。
    ①の「合算経費全体」の条件を変更すると各設計書の条件も連動します。
    ②の各設計書ごとに、個別に設定することもできますが、その場合も
    ①の「合算経費全体」の条件も 選択を行って下さい。
    条件設定完了後、[合算経費計算を行う]より経費算出を行います。

  10. 確認のメッセージが表示されますので、[はい]をクリックします。

  11. 計算結果が表示されます。内容を確認し、よろしければツールバーの[反映して終了]をクリックします。

  12. 確認のメッセージが表示されます。[すべてはい]をクリックすると、計算結果が工事に反映されます。

※ 合算経費に関する詳細は、合算経費計算画面左にある「マニュアル」よりご確認いただけます。

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