短期間で劇的な成果!在庫削減とリードタイム短縮を支援する DBRスケジューラー『Insync』2月5日に新発売
株式会社ビーイング(本社:三重県津市、代表取締役社長:津田能成、以下ビーイング)は、従来の3分の1以下のコスト・期間で在庫削減とリードタイム短縮を実現するTOC理論(※1)に基づいたDBRスケジューラー『Insync(インシンク)』を開発し、TOCのコンサルティング経験が豊富なゴール・システム・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上悟、以下GSC)と協力し、2月5日より販売を開始いたします。
需要の変動や製品の短寿命化などへの対応が求められる昨今、納期遵守はもとより、さらなる短納期を実現するための方法論として、生産スケジューリングの重要性が叫ばれ、短納期・短リードタイム実現といった改善機能を謳った生産スケジューリングソフトウェアが数多く発売されています。
しかし、その多くは考え方や機能が複雑で、膨大な導入工数と期間が必要とされるわりには、実行可能なスケジュールは立案できず、費用対効果が見られないケースが多くあります。このような状況の中、短期間・低コストで在庫削減とリードタイム短縮を実現するTOC理論に基づいた生産スケジューリング手法DBR(ドラム・バッファ・ロープ、※2)に注目が集まってきています。DBRを導入した企業では、短期間での在庫削減とリードタイム短縮を実現するなどの成果が報告され、導入事例も年々増加しています。
今回、TOC理論に基づくプロジェクト管理手法CCPM(※3)を実装したソフトウェア『BeingManagement2』の開発・販売ノウハウを持つビーイングと、TOC理論のコンサルティングノウハウを持つGSCが協力し、DBRに基づいた生産スケジューリングソフトウェア『Insync』を提供することで、従来の3分の1以下のコスト・期間で在庫削減およびリードタイム短縮の実現を強力に支援いたします。
- ※1:TOC
- Theory Of Constraintsの略。制約条件の理論を指す。イスラエルの物理学者、エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した経営管理手法で、企業収益の鍵を握る「制約条件」を見つけ、それを徹底的に活用することで企業業績の急速な改善を目指す。DBR、思考プロセス、CCPMなど目的に応じたソリューションを持ち、世界中の企業から多くの成功事例が報告されている。
- ※2:DBR
- Drum Buffer Ropeの略。TOCの考えに基づき、全体最適化の視点から開発された生産スケジューリング手法。
- ※3:CCPM
- Critical Chain Project Managementの略。TOCの考えに基づき、全体最適化の視点から開発されたプロジェクト管理手法。
▼主な特長
- 1.ボトルネックに着目したシンプルな管理
- 工場内に渋滞と混乱を引き起こさないように、管理ポイントを「ボトルネック工程」「投入日」「納期」の3点に絞り込み、納期に対する影響度を赤・黄・緑で表示するバッファマネジメント機能によって、リードタイム短縮に直結するシンプルな管理を実現します。各種帳票類のアウトプット機能、ボトルネック工程の管理機能も搭載しており、改善すべき部分にフォーカスした継続的改善をサポートします。
- 2.迅速な立ち上げ
- 従来の生産スケジューリングソフトウェアが、モデル立案~データ作成~カスタマイズに膨大な時間を必要とするのに対し、『Insync』は管理ポイントを絞り込んでいるため、収集すべき情報が少なくて済み、シンプルで迅速な生産スケジューリング体制の立ち上げを可能にします。
- 3.追加コスト発生を抑えるための仕組み
- 導入時には、TOCのコンサルティング経験が豊富なGSCのノウハウを活用し、クライアントに最適な支援を行います。そのため導入に余分な時間をかけず、最低限必要な部分のみをカスタマイズでき、導入コストも低減します。
▼導入成果
- 導入成果1:金属加工メーカーA社
- 導入から運用開始まで1ヶ月、その後1ヶ月で生産計画・進捗管理の可視化・標準化を実現。リードタイムは20%短縮し、納期遅れも最大50%減少した。
- 導入成果2:樹脂成型メーカーB社
- 導入から運用開始まで実質工数4日、リードタイム短縮最大75%。在庫削減は20%を達成した。
▼発売時期、商品価格
| 商品名 | : | DBRスケジューラー『Insync(インシンク)』 |
| 発売日 | : | 2010年2月5日 |
| 商品価格 | : | オープン価格 |
▼株式会社ビーイングの会社概要
株式会社ビーイングは、土木工事積算ソフトのトップシェアブランド『Gaia』シリーズ*をはじめ、『BeingManagement2』など創業から25年にわたり培ってきた業務システム開発の技術力とノウハウを活かし、建設業界のみならず様々な分野で、業務改善や経営改革のソリューションを提供しています。
* 財団法人経済調査会調べ 「積算ソフト利用実態調査」「建設ITガイド2007」
・平成11年JASDAQ市場上場(証券コード:4734)
▼ゴール・システム・コンサルティングの会社概要
ゴール・システム・コンサルティング株式会社は2002年の創業以来、TOCによる課題解決を中核に据えた経営コンサルティングで顧客の事業支援を行っており、製造業、建築業、ソフトウェア会社、医療分野など、幅広い業界に対して日本随一ともいえる豊富な導入実績があります。
▼商標
『Insync』『BeingManagement』『Gaia』は、株式会社ビーイングの商標または登録商標です。
*記載の商品名、担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ビーイング TOC特販課
TEL:03(5348)3596
E-mail: info-ccpm@beingcorp.co.jp
URL:http://www.toc-ccpm.net/
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
TEL:03(5282)2480
E-mail: info@goal-consulting.com
URL:http://www.goal-consulting.com
