「ザ・ゴール」シリーズのTOC理論を応用した CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア 『BeingManagement2』10月30日に新発売

株式会社ビーイング(本社:三重県津市、代表取締役社長:津田能成、以下ビーイング)は、CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア『BeingManagement2(ビーイングマネジメントツー)』の販売を、2009年10月30日より開始いたします。

“プロジェクトの遅れを解消すること”は、多くの企業において経営上の大きな課題になっています。プロジェクトの遅延の主な原因はプロジェクトの持つ「不確実性」だといわれていますが、不確実性の軽減はできても無くすことは不可能です。重要なのは、不確実性をゼロにすることではなく、うまく付き合っていくことです。そういった中、注目を集めているのが、不確実性を考慮したプロジェクトマネジメント手法「CCPM※1」です。

CCPMとは「ザ・ゴール」シリーズのTOC※2理論をプロジェクトマネジメントに応用したシンプルで実践的な手法で、企業での採用も年々増加しています。

今回新発売する『BeingManagement2』は、CCPMによる不確実性の「見える化」からPDCAサイクル定着・組織の継続的改善までも支援するプロジェクトマネジメントソフトウェアです。工程表作成や進捗管理はより早く直感的に、工程表の見直しへの柔軟対応など、様々な機能強化により、複雑かつ長期にわたるプロジェクト管理の手間を格段に軽減し、プロジェクトのPDCAサイクル運営を力強く支援いたします。

※1:CCPM
Critical Chain Project Managementの略。TOCの考えに基づき、全体最適化の視点から開発されたプロジェクト管理手法。
※2:TOC
Theory Of Constraintsの略。制約条件の理論を指す。イスラエルの物理学者、エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した経営管理手法で、企業収益の鍵を握る「制約条件」を見つけ、それを徹底的に活用することで企業業績の急速な改善を目指す。DBR、思考プロセス、CCPMなど目的に応じたソリューションを持ち、世界中の企業から多くの成功事例が報告されている。

▼主な特長

1.直感的なプロジェクト工程の作成・管理
付箋紙の感覚で使えるネットワーク図とガントチャートのデータ連動を実現し、プロジェクト工程の計画時だけでなく、進捗管理実行中の作成・編集・修正も簡単です。1画面で双方を見ながら編集作業ができるので、直感的に工程を作成できます。
また、タスクの階層化表示が簡単な操作でできますので、計画段階では詳細が不明なタスクなどは、プロジェクトの進行状況に応じて後から詳細に定義できます。さらに、表計算ソフトウェアや他のプロジェクト管理ツールとのデータ連携も可能なので、既にご使用中のプロジェクト管理ツールのノウハウも無駄になりません。
その他、工程作成に不慣れな方でも、ソフトウェアのボタン配列通りに操作すると計画作成から進捗管理まで簡単にでき、すぐにご活用いただけます。
2.より忠実なCCPMの実践
CCPMでは、不確実な事象、遅れなどの変化の発生を前提としたバッファ(安全余裕)をプロジェクトの最後に配置します。これは、プロジェクトを遅れから守るだけではなく、バッファの色(緑、黄、赤)によりプロジェクトの危険度を表し、迅速な判断と対策実行を可能にしています。『BeingManagement2』では、今まで以上にCCPMの効果を実感していただけるように、「リソース一括割り当て機能」、「特定リソースの負荷平準化機能」、「2つのバッファ計算オプション機能」、「傾向グラフとプロジェクトメモ連動機能」、「リソースマネジメント機能」を強化しました。
3.システム管理の簡易化・時間短縮
企業や部門全体でのプロジェクト管理を促進するためにリッチクライアント方式を採用し、ソフトウェアの操作性は向上させつつ、ソフトウェアの導入やデータ配布作業の削減、プロジェクトデータのセキュリティ強化を実現しました。また、プロジェクト毎に関連するドキュメントが登録でき、情報の分散を防ぎ一元管理できます。URL登録も可能で、他WEBサイトとの連携もスムーズです。

▼発売時期、商品価格

発売時期 2009年10月30日
商品名 CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア『BeingManagement2』
商品価格 オープン価格

株式会社ビーイングは、土木工事積算ソフトのトップシェアブランド『Gaia』シリーズ*をはじめ、『BeingManagement-CCPM』など創業から25年にわたり培ってきた業務システム開発の技術力とノウハウを活かし、建設業界のみならず様々な分野で、業務改善や経営改革のソリューションを提供しています。

人間の行動理論に着目したマネジメント手法CCPMの導入を支援し、組織が抱える様々な課題が改善された多数の事例は、国内はもとより海外でも紹介され高い評価を得ています。またTOC/CCPMの推進活動として主要都市でセミナーを開催しています。

* 財団法人経済調査会調べ 「積算ソフト利用実態調査」「建設ITガイド2007」
平成11年JASDAQ市場上場(証券コード:4734)

≪本プレスリリースにあたり、日本電気株式会社様より下記のご賛同コメントをいただいております。≫

日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:矢野 薫、以下 NEC)は、ビーイングが『BeingManagement2』をリリースすることを歓迎します。NECは、現行版である『BeingManagement-CCPM』を推奨し、販売協力体制と信頼関係を構築してまいりました。『BeingManagement2』のリリース以降も、引き続き更なる販売協力体制を構築してまいりたいと思います。『BeingManagement2』は、エンタープライズ機能を強化する一方で、ユーザーの操作性を飛躍的に向上させたものであり、 プロジェクトを見える化し、納期遵守率を向上させ工期短縮に寄与するものと確信しております。

日本電気株式会社
EXPLANNER部
部長 中村 敏 様

▼商標

『BeingManagement』『Gaia』は、株式会社ビーイングの登録商標です。

*記載の商品名、担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


本件に関するお問い合わせ

株式会社ビーイング TOC特販課
TEL:03(5348)3596
E-mail: info-ccpm@beingcorp.co.jp
URL:http://www.toc-ccpm.net/